よくある質問

Q 募金箱 くるくるコインはどこにでも設置できますか?
設置可能な場所で平らな場所ならOKです。サイズは商品詳細をご覧下さい。
ただ、屋外は風雨の影響を受けるので屋内が良いと思います。
また、盗難防止の意味も含め、人目につく場所が良いと思います。
Q どのコインでも投入可能ですか?
日本円はすべて投入可能です。外貨は一部大きいもの 、厚いものは投入口に入らないものがあります。
Q どのくらいの集金力が見込めますか?
設置場所、募金の目的、告知の仕方、案内板の内容によって大きく集金力は変わりますので一概にはお答えできません。各オーナーのアイデアと想い次第です。
過去の事例として、アメリカのあるチャリティーでは1日でなんと USドル7352.39 、日本円で88万円以上もの募金をたった1日で集めました。
※これはあくまでも過去の実績の一例です。集金金額については、設置場所、集客状況、客層等により異なりますので、ご了承ください。
Q くるくるコインの耐久年数はどのくらいですか?
設置場所、保存状態で変わります。良い状態を保てばアメリカ の美術館では20年間使い続けています。
日本でも15年以上使い続けている施設もあります。
ちなみにその美術館では20年間で約1億2000万円もの募金を集めました。年間平均600万円の募金、1ヶ月平均50万円の募金となります。
※これはあくまでも過去の実績の一例です。
Q 何個でも募金箱 くるくるコインを設置しても構いませんか?
構いませんが、新鮮さに欠けないようにした方が良いと思います。
適度な数は動物園規模で2~3個が適切かと思います。
また、当店としてもくるくるコインの新鮮さを保つため、各都道府県に販売するくるくるコインの数を制限します。
※ 新鮮さを保障するものではありません。
Q 日本には募金箱 くるくるコインはどのくらい普及していますか?
2007年の販売開始以来2023年1月までで日本全国に120台位販売しました。この中で常設している施設、イベント時のみ使用している団体様など様々です。
常設している場所や施設は動物園、水族館、科学博物館、航空博物館、ショッピングモール、テレビ局、お寺、神社、公園、道の駅、温浴施設、NPO法人、イベント会社など様々です。くるくるコイン設置場所にて一部をご紹介しております。